髪に悩むすべての方に発毛・育毛・養毛の株式会社Dr.リボーン公式ページです

instagram facebook pinterest

NEWS & COLUMNニュース&コラム

2018.6.18

聞いたことある?バルジ領域って髪の毛を育てる大事な場所らしい

ヘアサイクルと脱毛

近年、加齢による薄毛や脱毛の仕組みは著しく解明されてきているそうです。
髪の毛にはヘアサイクルと呼ばれるものがあります。これは髪の毛が一定の期間で成長・退行・休止を繰り返すものです。薄毛や脱毛はこのヘアサイクルの乱れが原因ともいわれています。

脱毛にもいくつか種類があります。先天的な要因、後天的なもの、その中でもさらに細かく種類が分けられます。男性型の脱毛の多くは、ホルモンが関係するといわれ、治療薬なども多く開発されています。AGA治療などと呼ばれるものです。
いっぽう、加齢によるものはどうでしょうか。歳を重ねると、髪の毛全体が細くなる、コシがなくなる、分け目が目立つ、白髪が増えるなどのお悩みの特徴が多くあげられます。あきらめられている方も多いことでしょう。これらは『毛を生み出す幹細胞』が老化し、毛包が次第に縮小して消えてしまうのが原因といわれています。

バルジ領域って聞いたことありますか?

ここで注目したいのが『バルジ領域』と呼ばれるものです。『バルジ領域』は育毛や発毛の業界においても比較的新しいワードです。


そもそも、『バルジ領域』とはどこにあるのでしょうか。
『バルジ領域』は毛根の根本より少しうえの浅いところに存在します。この『バルジ領域』には、特筆すべき幹細胞が2つあります。それは、発毛を司る『毛包幹細胞』と『色素細胞』です。
『毛包幹細胞』は、毛を形成するもとの細胞として機能しています。『色素幹細胞』は毛の色をつくる『色素細胞』を生み出します。『色素幹細胞』が弱まれば白髪も増えてしまいそうですね。
『色素幹細胞』と『毛包幹細胞』は隣り合わせで存在し、毛が生え変わるごとに色素を持った毛を生やしていくのです。『毛包幹細胞』には『色素幹細胞』を維持する役割もあるといわれています。
つまり、どちらか一方ではなく、両方が欠かせないというわけです。健康な髪の毛にも毛周期があり、寿命がくるとやがて抜け落ちます。抜け落ちるだけでは毛がなくなってしまいます。そこで『バルジ領域』で幹細胞が活性化することで新しい発毛がなされていくのです。『バルジ領域』が発毛の基盤となっているのですね。

さて、このバルジ領域のはたらきがイマイチだとどうなるのでしょうか。2つの幹細胞が上手くはたらかなくなると、毛母細胞に発展していきません。つまり、新しい毛が育ちにくくなってしまうのです。困ってしまいます。『バルジ領域の活性化』、つまり、毛包幹細胞と色素細胞を活性化することで育毛促進が期待できます。ぜひ着目したい重要なポイントです。

医療でのバルジ領域へのアプローチ

【毛髪再生治療の一例】
・HARG®(ハーグ)療法
幹細胞を培養し、その上澄みから採取したタンパク質を投与する治療です。バルジ領域の幹細胞にはたらきかけるといわれています。
・自家脂肪幹細胞毛髪再生治療
患者さんから摂った脂肪由来幹細胞を培養し、頭皮に注射します。成長因子がつくられて幹細胞が活性化していきます。

いずれも、医療機関での保険外治療です。

Dr.リボーンの幹細胞培養液

Dr.リボーンでは、ヒト脂肪由来の幹細胞培養液をヘアローションに配合しています。濃度により、サロン向けとホームケア用がございます。詳しくはこちらから

https://www.drliborn.co.jp/#product

 

幹細胞培養液は、幹細胞を培養する際にできるエキスで、幹細胞自体は入っていません。その効果は、化粧品やヘアケア製品として多くの美容部門で注目されています。

  • facebook
  • twitter
  • line

NEWS & COLUMNニュース&コラム

一覧を見る

INSTAGRAM公式インスタグラム

一覧を見る

一般社団法人日本臨床再生医療学会
一般社団法人日本臨床再生医療学会